六次の隔たり

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暑い暑い…。


さて、「友達の友達の友達…」と6人辿っていけば世界中の人がつながるという「六次の隔たり」という仮説、これは正しいんではないかと実感をこめて考えています。というのは、私の夫の中学校の同級生で、今もたまにグループで飲みに行ったりするメンバーの中に、私の高校時代の部活の先輩がいるというのが一つ。もう一つは、私たち夫婦の大学の先輩の義妹さんが、私の高校時代の部活の後輩らしいと最近わかった事。私と夫は同い年ではありませんが、お互いの中学〜高校〜大学時代の人間関係がこうして少しずつ重なっているのです。また、私個人の人間関係では、大学時代のサークル仲間と、新卒入社した会社の同期が同じゼミにいた知り合い同士だったという事もありました。うちに来たガス会社の人と話していたら、その人が私の実家(いま住んでいるところの隣の隣の市)を知っていると分かった…という事もありました。世間は意外と狭いですね。という事は、友達や知り合いをたどっていったら、自分の日常生活とは一見関係がなさそうな意外な人やものにつながったりするのかもしれません。


占いで就職や恋愛のご相談にのる時、人に紹介してもらったら良いんじゃないという結果が出る事が(たぶん全体の5割くらい)あります。採用試験を受けるんじゃなくコネを使うとか、友達に合コンをセッティングしてもらうとかいう事ですね。私も含め、今ってそういう人間関係のしがらみみたいなものを好まない人が多い気がするし、実際にお客さんにそういう事をすすめてみても「う〜ん。それはちょっと」というような反応をされる方もやっぱりいます。でももし「六字の隔たり」説を肯定するなら、人間関係を頼る事には「しがらみにからめ取られる」リスクだけではなく「自分が信じた人を起点に思いがけない展開が広がる」というリターンが期待できるので、積極的に活用してみたら良いでしょうね。物事の効率も上がるでしょう。これは岡田斗司夫さんの本の受け売りだけど、就職希望者の出身大学で足切りをする人気企業の応募書類を、足切り基準の下にいる人がいくら時間をかけて丁寧に書いたところでまず読まれないので、時間がもったいない。それより自分の実力や人となりを知り評価してくれている人に仕事を紹介してくれるようお願いした方がスムーズかつ建設的な就職活動になるのではないでしょうか。(ちなみにこの本 → 僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない (PHP新書)


そういう私も友達に「占いに興味がある人がいたら、友達に占い師がいるって話してみて!」と頼んでいます。今はSNSもあるので、小さなつながりでも何かのきっかけにできそうですよね。

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